「夕方になると足がパンパン」「朝と夜でふくらはぎのサイズが違う」。
こういった変化を感じる方は、脂肪よりもむくみが原因かもしれません。
むくみと脂肪は見た目が似ていても、体の中で起きていることはまったく異なります。
むくみとは 血管やリンパ管から余分な水分が染み出し、細胞のすき間に溜まった状態です。
長時間の立ち仕事・塩分の摂りすぎ・水分不足・冷えなどが主な原因で、押すと少しへこむのが特徴です。
脂肪とは エネルギーの摂取過多や代謝の低下により、脂肪細胞が蓄積した状態。
押してもへこまず、短期間では変化しにくいのが特徴です。
この2つが混在しているケースも多く、むくみを放置すると老廃物が蓄積しセルライトに変わることもあります。
◎むくみを和らげるセルフケア
・寝る前に足を心臓より高く上げる(10〜15分)
・塩分・アルコールを控える
・ふくらはぎを下から上に向かってやさしく押し流す
・冷たい飲み物より常温・温かいものを選ぶ
まずは自分の脚が「むくみ」なのか「脂肪」なのかを見極めることが、ボディケアの第一歩です。
判断が難しい場合は、専門家に相談してみるのもよいでしょう。
