夕方になると靴がきつく感じる、ふくらはぎがパンパンに張る…そんな夏のむくみに悩む方は多いのではないでしょうか。実はその原因、ふくらはぎの筋膜の硬さにあるかもしれません。
筋膜とは筋肉を包む薄い膜のこと。長時間の立ち仕事やデスクワーク、歩き方のクセによって筋膜が硬くなると、すぐ近くを通る血管やリンパ管を圧迫し、「ふくらはぎポンプ」と呼ばれる血液循環機能が低下します。ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ、歩行時の筋肉収縮によって血液を心臓へ押し戻すポンプの役割を担っているため、その機能低下は夏場のむくみを悪化させる大きな要因のひとつになります。
<セルフケアのポイントは次の通りです>
・お風呂上がりの温まった状態で、足首からひざ裏に向かって筋膜をつまむように優しく流す
・1か所につき10〜15秒、痛気持ちいい程度の圧で行う
・就寝時は脚を心臓より高い位置に置いて休ませる
・水分は一度に多く飲まず、こまめに200ml程度ずつ摂ると排出リズムが整いやすい
・着圧ソックスは就寝用と日中用で圧の強さが異なるため、パッケージの表示を確認して選ぶ
強い力でのセルフ筋膜リリースはかえって内出血や筋肉痛の原因にもなるため、まずは優しい力加減から少しずつ慣らしていくことが大切です。
セルフケアだけでは改善が難しいと感じる頑固なむくみやセルライトには、プロの技術に任せてみるのも一つの方法です。プレステージでは、リンパの流れやむくみの根本原因にアプローチする痩身メニューをご用意しています。
